アタらない牌

フリテンルールと共に押さえておきたいのが、アタらない牌の存在です。

例えば4枚の字牌を想像して下さい。国士無双でも起こらない限り、普通はロンされることがありません。場合によってはその国士無双の可能性すら消失する状況です。ですから安全牌と言えるものは必ず存在します。

アタらない牌については、とにかく捨て牌、手牌、ドラ表示牌等を注意深く観察し、その上で様々な情報を勘案することが大切です。そうすれば苦労することなく安全牌を見つけることができるようになり、自然と守備力が向上するでしょう。

さて、少し慣れた人向けの話になりますが、スジを利用して守る方法についてご説明しましょう。現物以外の情報源にも明るくならない限り、レベルアップは見込めないからです。

例えばカベ等は非常に役立つ情報の一つと言えるでしょう。カンチャンを作れないカベがあったとしましょう。確かにこのカベに頼ることも大事なのですが、それが毎回出現してくれるとは限りませんから、別の手段との組み合わせで守りを固めるしかありません。つまりカベの情報を基にスジを読み込めば、守備力は高まるのです。

スジが仮に18通りあったとすれば、それはもう限られた数字です。場に出る数字次第でこの18通りは事実上減少しますから、対策はそれほど難しいものではなくなります。

こうした「スジの読み込み」は様々な好影響をもたらします。相手のリャンメン待ちの否定もその一つで、相手の選択肢を狭めることで勝ちを手繰り寄せることが出来るのです。

もちろんいつも上手くいくとは限らないのですが、18通りのスジでここまで楽に選択肢を狭めることが出来るのであれば、試してみる価値はあります。

       

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